
更新日:
2025.4.13
「ホームページ」と「webサイト」って何が違うの?
ホームページを作りたいけれど、まず何をすべきか分からない...
コーポレートサイトやサービスサイト...まず最初に持つべきサイトはどれ? など
このような疑問をお持ちの方に、そもそも「ホームページ」とは何か、そして似たように使われる「Webサイト」との違いについて、わかりやすく解説します。
日常的には「ホームページ」と「Webサイト」はほぼ同じ意味で使われていますが、厳密にはホームページはWebサイトの中の一ページを指し、Webサイトはホームページを含む関連ページの集合体という微妙な違いがあります。
この違いを理解することで、より的確なコミュニケーションを取ることができるでしょう。
それでは、まず「ホームページ」とは何か、というところから順番に説明していきます。

ホームページとは、インターネット上に存在する「情報の入り口」と考えるとイメージしやすいかもしれません。例えば、お店や企業、学校、個人が自分のプロジェクトなどを紹介するために持っている「窓口」とも言えます。
ホームページには、その作成者や組織が伝えたい情報が載っており、誰でもインターネットを通じてアクセスすることができます。
ホームページを開くと、トップページと呼ばれる最初の画面が表示され、このトップページを起点として、様々なリンクをクリックすることで他のページに移動し、より詳しい情報を得ることができる構造になっていることが多いです。
「ホームページ」と「Webサイト」という言葉について、多くの人が混同して使っているのは事実です。
日常会話では、「ホームページ」と「Webサイト」はほとんど同じ意味で使われているので、どちらを使ってもほぼ差し支えがないと言えます。
ただ、ビジネスの場面で、「ホームページ」と「Webサイト」という言葉を使う場合は、この二つの用語が指し示すものには微妙な違いがあります。
「ホームページ」はWebサイトにアクセスした際に最初に表示されるページを指し、「Webサイト」はホームページを含む複数の関連ページの集合体を指すのです。
ホームページ | Webサイト | |
|---|---|---|
意味 | Webサイトにアクセスした際に最初に表示されるページ | ホームページを含む複数の関連ページの集合体 |
例 | トップページ | トップページ、会社概要ページ、サービス紹介ページ、採用ページなど |
ホームページとは
「ホームページ」は、基本的にWebサイトにアクセスした際に最初に表示されるページを指します。これはWebサイトの「顔」とも言える部分で、訪問者が最初に接する情報の出発点となります。そのため、ホームページには、サイト全体の概要や訪問者を魅了するための重要な要素が集約されています。
例えば、企業のホームページでは、ブランドイメージや企業理念が図やテキストで表現され、会社概要や最新情報へアクセスするためのリンクが配置されていることも多いです。
Webサイトとは
「Webサイト」とは、ホームページを含めた複数の関連ページの集合体を指します。
Webサイトは、個々のページが連携して構成されており、それぞれのページが特定の情報や機能を提供します。例えば、企業のWebサイトには、商品やサービスの詳細、お問い合わせフォーム、採用情報など、訪問者のニーズに応える様々なページが含まれていることが多いです。
このように、ホームページはWebサイトの一部であり、情報の入口となる場所とも言えます。
日常的にはホームページとWebサイトに大きな違いがないため、どちらを使っても問題はありませんが、場合によっては意識して使い分けると良いでしょう。
ちなみに、英語圏では「ホームページ」という言葉は一般的に「個人用スタートページ」を指すことが多く、Webサイト全体を指す際には「Webサイト」や単に「サイト」と呼ばれます。
日本では、インターネットの普及初期にWebサイトのメインページを指して「ホームページ」という言葉が定着しました。そのため、今では一般的にWebサイトとほぼ同じ意味で使われることがあるのです。
ホームページは、情報を発信するための重要な手段であり、ビジネスや個人活動を広く知らせるためのツールとして利用されています。
続いては、そんなホームページの具体的な種類について見ていきます。
これを知ることで、それぞれのホームページが持つ役割や、その利用シーンをより具体的にイメージできるようになるでしょう。

ホームページは企業や個人が情報を伝える手段として活用されており、さまざまな種類があり、それぞれが異なる目的や機能を持っています。
以下に代表的なホームページの種類を紹介します。
コーポレートサイト
ブランドサイト
サービスサイト
ECサイト
リクルートサイト(採用サイト)
オウンドメディア
LP(ランディングページ)

参照画像元:https://rashin.jp/
コーポレートサイトは、企業全体の公式な情報を網羅的に紹介するホームページです。
会社の名前や住所、沿革、実績報告、どんな仕事をしているか、どんな理念で仕事をしているかなどの幅広い情報が掲載されています。
このサイトは、信頼できる会社かどうかを判断するために役立ちますし、取引先や新しく採用したい人に会社の情報を提供するためにも使われます

参照画像元:https://studio.design/ja/brandbook
ブランドサイトは、特定の商品やブランドに注目して、それを紹介するページです。
サービスの内容や商品のデザイン、使い方、そのブランドの魅力などを多くの人に知ってもらうことができます。商品の写真やストーリーを通じて、訪れた人に「この商品を使ってみたい」と思わせることが目的のサイトです。キャンペーン情報や期間限定のプロモーションも掲載されます。
デザイン面では、ブランドの個性やイメージを反映したビジュアルが多く使われ、訪問者に直接的かつ感情的な影響を与えます。

参照画像元:https://hp-fukuoka.com/
サービスサイトは、特定のサービスに関する詳しい情報を載せているページです。
たとえば、どんな内容のサービスなのか、料金はいくらか、どのように利用できるのかなどを簡潔にまとめています。来訪者がそのサービスを使おうと思うように、メリットや使いやすさを伝えることが大切になってくるのため、使いやすいコンタクトフォームや申し込みページが設置されます。

参照画像元:https://bariyoka-onlinestore.com/?srsltid=AfmBOopZlv4RNw1IYL7fFbKTexRQpVD5Y3b29qPfEeyWS0quKyZB7IJi
EC(Electronic Commerce)サイトは、インターネット上で商品を購入できるショッピングページです。いろいろな商品を検索したり、詳しい説明を読んでそのまま購入したりすることができます。
利用者が安心して買い物ができるように、価格や在庫状況、お客様レビュー、購入ボタンなど、お支払いの仕組みや注文確認機能が整っています。

参照画像元:https://recruit.rashin.jp/
リクルートサイトは、会社が新しい仲間を募集するためのページです。どんな人材を求めているのか、またどんな環境で働けるのかが説明されており、訪問者は、企業の価値観や職場の雰囲気、社員の声、働き方に関する具体的な情報を知ることができます。
求人情報だけでなく、キャリアパスや報酬体系、福利厚生についても詳しく記載されています。応募を考えている人にとって、会社がどんなところなのかを知る手助けになる情報が集まっているサイトです。

参照画像元:https://hp-fukuoka.com/blog
オウンドメディアは、会社自身が発信するブログやニュースなどを中心に構築されたホームページです。
ブログやニュース記事、ホワイトペーパー、動画コンテンツなどを通じて、サイト閲覧者にとって価値のある「ためになる情報」を定期的に提供することで、会社をもっと知ってもらったり、信頼してもらったりすることができます。

参照画像元:https://hp-fukuoka.com/webkanri
LP(ランディングページ)は、特定のサービスや商品、イベントに特化して作られる、シンプルで明確なホームページです。
LPは、広告を見た人がクリックして最初に訪れる場所なので、瞬時にサービスの魅力を伝え、購入または問い合わせに結びつけることを目的として制作されています。
視覚的に訴えるデザイン、クリアなメッセージ、購入ボタンの配置など、ページを見ただけでその商品の良さがわかるようになっており、そのまま購入や問い合わせにつなげることを狙ったサイトです。
このように、ホームページは多くの人に情報を伝えるために、様々な種類があります。
それぞれの目的に合ったページを選ぶことで、より効果的に情報を届けることができるのです。

ホームページは、さまざまな目的に応じて活用することができます。
ここでは、ホームページをどのように使うことができるのか、その具体的な目的についてわかりやすく紹介します。
名刺代わりとしてのホームページ
広告、宣伝、集客のためのホームページ
営業ツールとしてのホームページ
採用と人事活動のためのホームページ
それぞれ詳しく解説していきます。
ホームページは、インターネット上の「名刺」として活用できます。名刺は、あなたやあなたの会社がどんな存在であるかを相手に伝える手段ですが、ホームページも同じ役割を果たすことができるのです。
会社の基本情報や紹介を載せておくことで、いつでも誰でも、その情報にアクセスしてもらえます。必要なときにすぐに情報を確認できるので、信頼を築くためにも重要です
ホームページは、広告や宣伝の道具としても活用できます。チラシやポスターの代わりに、インターネット上で多くの人に情報を届けることができます。例えば、新商品を紹介したり、セール情報をお知らせしたりするのにとても便利です。また、さまざまな人をホームページへ集めることで、ショッピングやサービスの利用に繋げることが可能です。
ホームページは、営業活動をサポートするツールとしても役立ちます。お客様が興味を持ったときに、詳しい商品やサービスの情報をすぐに見てもらえるように準備しておけば、販売のチャンスを逃しません。また、お客様の声や事例紹介を掲載することで、より信頼にも繋がりやすくなります。営業マンが一度に訪問できるお客様の数には限りがありますが、ホームページなら24時間365日、どこからでもアクセスしてもらえます。
採用活動や人事においても、ホームページは非常に有効な手段です。新しい社員を募集するときに、どんな職場か、どんな仕事があるのかを詳しく伝えることで、応募者にとって役立つ情報源となります。また、企業の価値観や文化を知ってもらう場としても重要で、応募を考えている人がその会社で働くことをイメージしやすくなります。目的に応じて必要な情報をしっかりと掲載することで、企業と求職者のミスマッチを減らすことができます。
これらの目的を理解することで、ホームページがどれほど多機能で有益なツールであるかがわかります。
それぞれの目的に応じて上手く活用し、仕事や事業をよりスムーズに進めましょう。
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初めてホームページを持つという方は、いくつか押さえておくべきポイントがあるので、ポイントを確認しながら制作を進めていきましょう。
会社のステージに合った種類を選ぶ
まずは、自分の会社や活動の現状に合ったホームページを選びましょう。たとえば、小規模なビジネスの場合、シンプルな情報を提供するだけの1ページのホームページで十分かもしれません。大企業や多くの情報を提供する必要がある場合は、ページ数が多いホームページが適しているでしょう。
デザインは見た目だけでなく使い勝手も重要
デザインは単に見た目が美しく、印象に残ることが一番ではありません。そのホームページを訪れる人が簡単に情報を見つけられ、スムーズに操作できることも非常に重要です。デザインを複雑で奇抜にすることよりも、ユーザーが使いやすいデザインを心掛け、情報が整理されて見やすくなっているかを確認しましょう。
更新しやすさを考慮する
ホームページは作って終わりではなく、最新の情報をお客様に伝えるために定期的に更新する必要があります。更新しやすいシステムを選ぶと、日々の情報を簡単に発信できて便利です。どのような内容をどのくらいの頻度で更新するかを考え、管理・発信しやすい仕組みを取り入れましょう。
自分で制作するのが難しい場合は、制作会社に依頼する
自分たちでホームページを作ることが難しい、または時間が取れないという場合は、専門の制作会社に依頼することをお勧めします。経験豊富なプロに頼むことで、見た目も機能も含め、より効果的なホームページを手に入れることができるでしょう。また、今回ホームページを制作する目的をしっかり伝えて、希望に合ったものを作ってもらうことが大切です。
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今回は「ホームページとは何か」というテーマで、Webサイトとの違いやホームページの種類、そして作成する際の重要なポイントについて解説しました。
「ホームページ」とは、インターネットの中で情報を伝えるための入口であり、お店や個人の活動を広く知らせるための窓口です。これに対して、「Webサイト」は、ホームページを含む複数のページの集合体として、より多くの情報を提供する役割を担っています。
どちらの言葉も、普段の会話ではほとんど同じに使われることが多いですが、ビジネスの現場ではこの違いを理解することで、より適切なコミュニケーションが取れるようになります。
ホームページの種類もさまざまで、企業の顔となる「コーポレートサイト」や、特定の商品を紹介する「ブランドサイト」、オンライン販売の「ECサイト」など、それぞれの目的に応じたものがあります。これらを活用することで、情報発信やビジネスの促進が期待できます。
これらのポイントを踏まえつつ、ぜひあなたにとって最も効果的なホームページを構築し、ビジネス活動を大きく成長させてください。
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