ワードプレスで集客できるブログの作り方を4つの手順で解説

ワードプレスでブログを作ろうと思っているけれど、集客の方法が分からなくて困っている人も多いと思います。

ブログの集客は奥が深いので一言で説明できるものではありません。しかし、集客の考え方を理解しておけばユーザー目線のコンテンツを作成することが可能です。

この記事では、「そもそもワードプレスで集客するとは」から、集客に大事な考え方まで分かるように解説しました。

「ワードプレスで集客する」とは

「ワードプレスで集客する」ことの最終的な目標は、集まったアクセスを見込み客に変えて成果に繋げることではないでしょうか?

見込み客とは、自社の商品やサービスは知っているものの使用した経験がなく、興味がある状態の消費者です。

「ワードプレスにアクセスを集める」とは、基本的に検索エンジン最適化、つまりSEO対策のことを指します。

集客できるワードプレスのブログを作る手順

アクセスが集まるワードプレスのブログは、主に以下の手順で作成します。

手順1.ブログを設計する

ブログの設計は、コンテンツの土台になる部分なのでしっかりと決めておきます。

設計をきちんと作っておくと、後の作業がスムーズに進むでしょう。

まずは「どんなユーザーにどんな情報を届けたいのか」を考えるところからスタートします。この作業をするためには、ターゲット選定またはペルソナがポイントになりますが、これはマーケティングで重要な考え方です。

ターゲット選定とペルソナは、指定する範囲の細かさが異なります。大まかな年齢や性別などを決めるターゲット選定に対して、ペルソナは該当の人物がまるで存在しているかのように詳細を考えます。

上記の設定が詳しく決められていると、ブログで発信した方が良い内容や言い回しを考える際に役立てられます。

ターゲット選定やペルソナによって発信する内容が分かると、ユーザーに寄り添ったコンテンツが作成できるでしょう。

例として、一般の主婦に向けて情報発信しているのに、アサイン(任命する)やイシュー(議題などの意)などのビジネス用語を頻繁に使うのはユーザーに寄り添っているとは言いづらいです。

以下では、副業に関するメディアを構築する際のペルソナを考えてみました。

ペルソナの例

旅行業界で正社員として働いている25歳の女性。
会社や自分の将来性に不安を持っており副業に興味があるものの、具体的に何をすればいいのか分からず半年以上時間だけが過ぎている状態。
仕事以外の知識がないことを自覚しているので、自分がいた業界に関係がある副業ができたらいいと考えている。
節約志向だが、自分への投資に関してはお金を使う性格。

ペルソナ設定でやってしまいがちなのが、自社のメディアと無関係の設定まで作ってしまうことです。休日の過ごし方や趣味など、一部ユーザー像をイメージするためにメディアと無関係であっても役立つ場合もあります。

しかし、情報が多すぎると全て活用できるか分かりませんから、不要だと感じた情報はなるべく削除した方がいいでしょう。

手順2.レンタルサーバーやワードプレスのテーマを選択する

ワードプレスを起動するには、主に以下のものが必要になります。

  • レンタルサーバー・・ブログを家とすると、それを建てる土地にあたる
  • 独自ドメイン・・ブログという家に対して住所のようなもの
  • ワードプレステーマ・・ブログのテンプレート

レンタルサーバーの選び方は、以下で解説しています。手順1で決めた内容と合わせて確認してください。

  • 利用者が多いサービスを選ぶ・・質の良さと利用者は必ずしも比例しないが、多くのユーザーに選ばれているということ
  • サポートの質から選ぶ・・トラブルや不明点があるときに、真摯にサポートしてくれるレンタルサーバーがおすすめ
  • 容量の大きさで選ぶ・・容量の上限が決まっているレンタルサーバーが多い。基本的に容量が大きくなるにつれて値段が高い傾向にある

独自ドメインとは、唯一無二のオリジナルドメインのことで、文字列を自分で設定できます。

無料のブログサービスを利用した場合、イメージとしては1つのドメイン名にたくさんのユーザーを紐づけて運営されている状態です。何人かでひとつの住所をシェアしている状態だと言えるでしょう。

そのような状態だと、検索結果に表示される際にお互いが影響しあって不利になる可能性があります。

上位表示させて多くのユーザーを集客したいブログでは、このことが足かせになるかもしれません。

しかし、独自ドメインは自分だけのオリジナルドメインですから、基本的にドメイン上でお互いの影響によって制限されるものがないのです。

ワードプレスのテーマは、集客に強いものを選びます。

近年のテーマはほとんどSEO対策がされているので、確認するのは設定したペルソナと合っているかどうかです。各テーマのデザインから、自社のペルソナに向いているかどうかを確認するといいでしょう。

レンタルサーバーの設定は専門的な内容なので、自社だけで実施することは難しい場合もあります。ホームページ制作会社に相談すれば、レンタルサーバーの設定からしてくれたり、設定方法の相談に乗ってくれたりするところもあるはずです。

手順3.ユーザーの心理と各ページの役割を知る

ユーザーが自社の商品やサービスを購入または使用するとは、つまり行動を起こしてもらうということです。私たち人間は購買行動を起こす際に、以下の手順を踏んでいると考えられています。

購買行動プロセスの例:AIDMAの法則

  1. Attention(注意)・・商品やサービスをはじめて知った状態
  2. Interest(関心)・・商品やサービスに興味を持った状態
  3. Desire(欲求)・・商品やサービスを欲しいと思った状態
  4. Memory(記憶)・・商品やサービスを欲しいと思ったことを忘れた状態
  5. Action(行動)・・商品やサービスの購入が決まっている状態

ブログのページを作っていく際は、ユーザーの心理に対して適切な内容を書きます。

ユーザーはひとり一人購買行動プロセスが違いますし、購買行動プロセスが異なれば求める情報や検索の仕方が異なります。

上記を意識しながら、「Attentionの状態にいるユーザーは、どんな情報を求めるだろうか」と考えて各ページを作成してください。ユーザーの心理を意識しながら記事を書くことが、集客を成功に導くカギです。

手順4.集客に特化したプラグインを追加する

今回作成するワードプレスの目的は集客なので、集客に特化したプラグインのみを追加します。

たくさんのユーザーが使用しているワードプレスにはさまざまなプラグインがありますが、入れすぎには注意が必要です。なぜならブログの表示が遅くなったりプラグイン同士の相性が良くなかったりして、SEO対策に悪影響を及ぼすからです。

SEO対策では、基本的にユーザーファーストのページを作ることを重視しています。

それ以外の要素も大事ですが、まずはユーザーのためになるブログ作りを心がけるといいでしょう。

集客に必要な機能は以下の通りなので、その機能を持っているプラグインを選びます。

  • 記事の見出しを作成する
  • SEO対策をする
  • Googleに更新情報を送信する
  • セキュリティ対策をする
  • ブログを高速化する
  • お問い合わせフォーム

記事の見出しは、ユーザーがブログに書かれている内容を判断するために重要なものです。見出しによって記事を読むか読まないか判断しているユーザーが多いので、忘れずに設定します。

私たち人間ははじめての場所に行くときに地図を見ますが、地図を読めば分かりやすいのは検索エンジンも同じです。

検索エンジンに向けたサイトマップを作っておけば、新しく作成されたページや見つけにくいページをすばやく見つけてくれます。

ユーザーが多いワードプレスは利用者が多いので、セキュリティ対策をしておくことがおすすめです。利用者が多い分誰でも簡単に操作できるように作られているので、狙われやすいのです。

ユーザーの立場に立つのなら、ブログの表示速度が速い方がいいことが分かると思います。たとえば、画像を圧縮するプラグインなどがあります。

お問い合わせの段階では、ユーザーは商品やサービスの利用を迷っている状態です。そのため、相談と購入でお問い合わせフォームを分けるなど、工夫する方法もあります。

ブログ集客で大切な考え方

ブログ記事の差別化によって、ここにしかないオリジナルのコンテンツが出来上がります。たとえば、更新頻度や情報の質などでブログ記事の差別化が可能です。

毎日決まった時間に更新しているブログと、一週間に2回更新しているブログがあれば、前者を読みたいと思う人が多いでしょう。

しかしブログの更新頻度を維持するのは難易度が高いですから、ほかの部分で差別化を考えます。

情報の質は、ユーザーの立場に立って「この情報もあった方がいい」と感じた情報を付け足す方法があります。また必要があれば、サービスを提供しているブログなどにお問い合わせ確認をすることで、Web上では得られない情報が入手できるでしょう。

ワードプレスのブログで集客をしよう

ワードプレスは、多くの人が使用しているのでブログ設計や差別化などで他のユーザーと異なるコンテンツを作成するのがおすすめです。

そうすればオリジナルの視点を持ったブログが完成するので集客のきっかけになり、その結果売上の向上が目指せます。

「BARIYOKA-ばりよか-」はホームページの制作をしている会社です。ワードプレスで集客できるデザインの提案も可能なので、お気軽にご利用ください。

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