集客に強い効果!口コミの持つ力の有効活用

集客 口コミ

ホームページを作り、ECサイトなどで集客する方法はいろいろと作られてきました。その中でも重要とされてきたのが、集客に大きな影響を与える口コミです。サイトのブランディングにも役立ちますし、将来的な発展にもつながります。その半面、とても危険な要素も持っているため、注意しなければいけません。

ECサイトには欠かすことができない集客と口コミ、SNSなどとのつながりも理解しておく必要があるでしょう。

ECサイトの発展を左右する口コミ

実店舗でも口コミの重要性は認識されてきました。口コミ=うわさです。友人などから話を聞いて行ってみたくなったという経験は誰にでもあるでしょう。ECサイトでも口コミは非常に大きな影響を与えることから、うまく付き合っていかなければいけない要素です。

口コミの影響とは

これから買い物に行くとします。

・性能は並みだが評判のいいA

・性能はいいが評判の悪いB

どちらを購入するでしょうか。ほとんどの人は評判のいいAにするでしょう。日本人の意識の中には、長持ちしやすいもの、投資に見合うものという感情が働きます。一瞬だけよくても、後々困るようなものなら、安物買いの銭失いととらえるのです。

次にご飯を食べに行くとします。

・きれいではないが評判のいいA店

・きれいだが評判の悪いB店

これも同じような選択ですが、多くの人は評判のいいA店を選びます。それは、お金を払って嫌な思いをしたくないからです。もちろん、味を重視しなければいけないなど条件が付けば違う結果も出るかもしれません。それでも評判のいい方が安全で安心できる選択になると考えるのです。

口コミが集客につながる理由

ユーザーの体験談でしかない口コミが、集客につながるのには理由があります。

1 安心感が欲しい

安心できるところか、不安なところかどちらを選ぶかといわれたら、安心感がある方がいいでしょう。リアルな声が口コミです。そこでポジティブな声を見つけられると、不安感を払拭できるのです。つまり、利用するうえで安心感を口コミに求めています。

2 雰囲気や内容がわかる

初めて利用する際、雰囲気も内容もわからないはずです。知らない状態は、誰もが恐怖を感じます。なぜなら何もわからない真っ暗闇でまっすぐ歩けというのと変わらないからです。不安ばかりが募り、どう歩いていいかわからないでしょう。

口コミはリアルな体験談として、そのときの状況を知らせてくれる情報です。この情報を利用できれば、行ったことのないお店の雰囲気もわかりますし、商品の内容も理解できます。疑似体験的なものが口コミにはあるのです。

3 客観的な評価が欲しい

購入の決定意思は、自分で決めるものです。しかし、あと一歩というところで躊躇する場合もあるでしょう。それは、本当に買っていいのか、そのサービスや商品でいいのか、最後の一押しが足りないからです。

口コミには、ポジティブとネガティブがありますが、ポジティブな情報を見つけると最後の後押しになります。なぜなら、その人は購入してよかったと感じているからです。それならば、自分も安心できるかもしれないと思います。これが最後の後押しになるのです。

口コミを集客につなげる

口コミが集客に影響を与えることは分かっても、どのように作り上げていくかが問題です。口コミとは客観的なものであり、主観的に作れるものではありません。だからこそ、集客につながるため、しっかりとポイントを抑える必要があります。大事なことは、口コミにしたいと思う仕組みです。

1 話したくなる内容

口コミとは、伝聞です。人に話したくなることがあれば、勝手に広がっていくものです。

例えば思わず誰かに話したくなるぐらいリーズナブルだったらどうでしょうか。その価値は人それぞれで、Aさんが安いと思ってもBさんは安いと思わないかもしれません。それでもAさんはその価値を他の人と共有したい、自分の思いや経験を知ってほしいと思えば口コミとなるのです。

ほかにもお得感を感じる要素はたくさんあります。感じのいいお店だったから、口コミ情報を乗せたという人もいるでしょう。SNSで自分が利用したお店や商品として拡散していく場合もあります。

2 割引制度をつかう

お得感につながる部分ですが、紹介割引という方法が口コミにつながることは知られてきました。これは美容室などで多く使われている方法で、既存顧客から紹介を受けると割引になる方法です。実はこの方法、既存の顧客にも何らかのメリットを付けておくと、更に効果が広がります。

実際に利用する人の感覚としてはどうでしょう。口コミ情報を見て、知り合いが使っており、そこから割引を受けられるとなれば利用しやすくなるはずです。自分も同じような拡散をする可能性も出てきます。こうした人たちは、同じようなSNSを使っている仲間でもあるので、さらに拡散が進んでいきます。当然口コミもポジティブなものになりやすい効果も重要です。

3 会員制度

会員になれば利用できるといった方法が会員制度です。昔からよく使われてきた手法で、一見さんお断りといったことがありました。

なぜ一見さんお断りだったのかといえば、質を下げたくなかったというのが基本的な理由です。知らない人よりも、信頼できるお客様をつてで呼んで貰うための制度でした。

現在の会員制度のメリットは、質だけではなくリピーターの獲得にあります。リピーターがつくと、天候など予想できない条件にも左右されにくく、売上予測も付きやすくなるのです。

もし、会員制度にしているところで会員になりたい人がいれば、口コミを探して行くしかないでしょう。その口コミをしてくれる人にもロイヤリティなどがあれば、どんどん広がってくれるかもしれません。このような手法を使って最近伸ばしたのが、音声SNSで最近有名になったClubhouseでした。

口コミを有効に活用するために

口コミは大変効果のある方法です。ですが、使い方を誤ると、逆効果も生み出す点に注意しなければいけません。

ネガティブなことも口コミになる

口コミで広がるのは、なにもポジティブなこととは限りません。ネガティブなことも簡単に広がるのが口コミの怖さです。

インターネット上に広がる口コミのような情報の大半はネガティブなものです。その割合は9割にも及ぶとまでいわれます。人間はうれしいことよりも、腹が立ったことなどを口コミに乗せて発散したいと思うからです。これは避けようのない事実であり、口コミが足を引っ張る可能性を示唆しています。

常にポジティブな口コミが多ければ、1つや2つのネガティブな口コミは影響しないでしょう。しかし、ネガティブな口コミがさらに火をつけるケースも出てきます。炎上と呼ばれますが、対応次第では大きな損失を招くことを理解しなければいけません。

SNSを使っていないと効果が出にくい

口コミはいろいろなところで広がります。現在最も影響力が強いのがSNSであるのは確かです。ですが、ECサイトなどがSNSを使っていないと、リンクを貼ってもらいにくいのが現状です。引用などもしてもらえると、口コミは広がりやすくなるでしょう。なぜならば、そこに真実が見え隠れするからです。

口コミは伝聞であり、主観情報なので、真実とは限りません。その情報の精度を高めるために、自分たちでもSNSで発信して引用してもらうのです。この流れが出来上がると、強力な口コミの拡散条件になります。

口コミを集客以上に利用する

口コミはポジティブとは限りません。意図的なネガティブな情報だったとしても、何らかの関係性が存在します。その情報を生かしていくと、ネガティブなものでもポジティブに転嫁できるかもしれません。

火のないところに煙は立たない以上、口コミを集客に利用するためには仕掛けも必要です。ですが、伝えてくれるのはあくまでもユーザー以外の何ものでもありません。この事実を忘れないようにすると、口コミから集まる情報は集客以上に有効活用できるのです。

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