webを活用した店舗への集客方法とは?おさえておきたい広告機能4選

インターネットでの情報収集が基本となっている現代では、実店舗を構えない「オンラインストア」という形の店舗も増えています。

スマホやパソコン、タブレットから商品を購入したり、試したり、実店舗に足を運ばなくても、満足なサービスを受けられるのです。

そのような中で、実店舗を構えているお店や、オンラインサービスの提供が難しい業態の場合は、どのようにwebアプローチしていけば良いのでしょうか。

店舗へ足を運ぶメリットをユーザーに知ってもらうための、webを活用した集客方法をご紹介します。

O2O(オフラインからオンライン)という考え方

現代では、気になるお店や欲しいものがあるとき、まずはweb検索をして情報を集めます。

そのweb上(Online)から、いかに店舗利用(Offline)につなげるのかが重要です。

こうしたwebを活用して店舗利用につなげる集客方法のことを、「O2O」(Online to Offline)といいます。

たとえば、webでクーポンを配布したり、イベントの開催を告知したり、以前はチラシや看板などで宣伝していたことを、webで宣伝をして実店舗に来てもらう、といった方法です。

紙の削減が謳われ、雑誌や新聞などの紙媒体もどんどんweb化しています。

その流れの中で、店舗の宣伝方法もwebが主流になってきているのです。

検索結果にヒットする

webでの情報収集は、検索することから始まります。

つまり、検索結果にヒットしないと、ユーザーに店舗を知ってもらうことができないのです。

検索結果にヒットするためには、どのようなwebツールを利用すれば良いのでしょうか。

ホームページ

ユーザーは、より正確な情報を求めて、公式ホームページを探します。

そのニーズに応えるためには、公式ホームページの運営することがとても重要です。

ホームページは、店舗名などを検索した場合にはヒットしやすいのですが、関連情報として検索結果の上位にヒットさせるためには、SEOなどの細かな設定をしなければなりません。

その場合、制作費や維持費が生じてしまいます。

ホームページを安価で運営していくためには、テクニックが必要なのです。

SNS

Twitter、Instagram、Facebook、ブログなどを総じて、「SNS」といいます。

SNSのメリットは、新商品やイベント情報などを、詳細に、リアルタイムで紹介できる点です。

昨今では、このSNSを使った「#」(ハッシュタグ)検索も使われています。

たとえば、Instagramで「#福岡カフェ」「#博多ラーメン」を検索をした場合、その「#」が付けられている投稿が、「人気順」や「新しい順」で表示されます。

検索エンジンを使った場合は、有名店やSEOを駆使したサイトが上位に表示されがちですが、この「#」機能を駆使すれば、どの店舗でも平等に、検索上位に掲載することができるのです。

SNSのアカウントは、コンスタントに更新しなければなりません。

更新頻度が減ると、検索結果が下位になり、他の投稿に埋もれてしまう可能性があります。

また、SNSには炎上などのリスクも伴うため、運営には細心の注意が必要です。

web広告として掲載する

公式ホームページにユーザーを誘導する手段は、検索結果の上位にヒットさせる方法だけではありません。

ターゲットを絞ってweb広告として掲載し、公式ホームページへのアクセスや、サービスの利用を促す方法もあります。

リスティング広告

公式ホームページを、検索エンジン(GoogleやYahoo!など)の広告として、検索結果の上位に掲載する方法です。

たとえば、国内シェア率70~75%のGoogleの「Google広告」は、1クリック(ユーザーによって開かれる)ごとに料金が発生する仕組みです。

その料金の上限は、月ごとに自分で設定できます。

さらに、いつでも料金上限や公開の変更が可能です。

サイト訪問や、問い合わせにつながったときにのみ、料金が発生する仕組みなので、ユーザーのクリックミスによる不易な料金発生の心配もありません。

また、広告の掲載地域の設定もできるため、その地域のユーザーにターゲットを絞ってアプローチすることができます。

つまり、リスティング広告は、特定の地域の人に、効率よくアプローチできるものといえるでしょう。

ディスプレイ広告

サイトやアプリの画面上の、広告枠として設けられているスペースに、掲載する方法です。

このスペースのことを「バナー」といい、ディスプレイ広告は「バナー広告」とも呼ばれています。

形式は、画像や動画が用いられるため、視覚的なインパクトが重要です。

バナーの位置は、それぞれのサイトやアプリごとに異なるため、それぞれのメディアに合った広告を作成しなければなりません。

ディスプレイ広告は、インパクトの弱いものや、ユーザーが求めている内容のものでない場合は、目に止まりにくい性質があります。

そのため、「このメディアを使っている人なら、興味があるかもしれない」というように、ターゲットを見定めて広告を打ち出さなければ、集客効果を得ることができません。

リマーケティング広告(リターゲティング広告)

一度サイトに訪れたことのあるユーザーに、関連情報として表示するなど、購買意欲のある人へアプローチできる広告です。

Googleなどの検索エンジンの他にも、InstagramやLINEでも設置できます。

うまくいけば、「あとで買おう」と保留にしていたユーザーに、思い出してもらうきっかけになりますが、繰り返し表示されることへの不信感が募りやすく、逆効果になってしまう可能性もあります。

そのため、広告を表示するユーザーを細かく設定し、頻繁に表示リストをチェックしなければ、ユーザーへの不信感を募らせるばかりか、高い集客効果も望めません。

リマーケティング広告は、徹底した管理が必要な広告だといえるでしょう。

アフィリエイト広告

他者が運営しているサイトやブログ、SNSで、商品やサービスを掲載してもらう方法です。

たとえば、インフルエンサーのInstagramでサービスの宣伝をしてもらう場合、広告塔であるインフルエンサーは、そのサービスが良いと思えば宣伝の投稿をアップし、問い合わせや購入のURLを記載します。

その投稿を閲覧したユーザーから、サービスへの問い合わせや購入があった場合のみ、「広告の効果があった」と見なされ、インフルエンサーへの報酬が発生します。

反対に、集客効果につながらなかった場合は、報酬が発生しないため、無駄な広告費用はかかりませんが、これでは広告としての機能は果たせていません。

つまり、アフィリエイト広告は、より影響力のあるインフルエンサーに宣伝してもらうことが重要なのです。

まとめ

webがおもな情報源となっている現代では、webでの宣伝は欠かせません。

たくさんある情報の中からユーザーに見つけ出してもらうためには、広告機能やSNSを駆使していく必要があります。

そして、信頼性の高い情報源である公式サイトに、訪問してもらうルートを構築しましょう。

行き着いた先の公式サイトに、知りたい情報が掲載されていなかったり、見づらかったりすると、集客につなげることができません。

まずは、質の高い公式サイトを運営しましょう。

そして、広告機能やSNSを使って公式サイトを拡散していくことで、店舗集客の効果を得ることができるのです。

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