HPがない企業のデメリット!今後のマーケティングを左右する?

SNSの利用が活発な2022年では、「自社はHPを持っていないけど、SNSだけで十分だろう」と考える企業も多いのではないでしょうか。

しかし、HPを持って情報発信をするメリットは多いので、企業なら作成して運営することをおすすめします。HPを持つメリットが多いとは、つまりHPを持たないデメリットもあるということです。

この記事を読むと、HPがない企業のデメリットが分かるようになり、その重要性が理解できるようになります。

HPがない企業のデメリット6つ

パソコンとペン

HPを持たない企業には多くのデメリットがあるので、以下をご確認ください。

取引の可能性が低くなる

取引の可能性が低くなるケースは、取引先の場合とお客さまの場合といった複数の解釈ができます。

・取引を見直す対象にされる

HPがない会社は、取引の機会が減少する可能性があります。中小企業の中には、長年の取引先で売り上げを上げているケースもあるでしょう。しかし、経済のグローバル化や相次ぐ値上がりによって、今までの会社が今後も取引をしてくれる可能性は低くなっています。

厳しい状況の中、取引先が真っ先に見直しを考えるのは、HPを持たない会社とのやり取りです。いかにして新しい取引先を探すかが重要になっている中で、HPを持たない会社は はじき出されてしまうと考えられます。

・インターネット上にお問い合わせの窓口がない

HPがないとは、つまりインターネット上にお問い合わせの窓口がないということです。オンライン上で申し込みできるサービスを展開している場合、離れた地域に住んでいるユーザーから申し込みの可能性があります。しかしHPがないと、大阪に住んでいるユーザーが東京にある店舗に申込みができません。その結果、商品やサービスを知ってもらう機会が減ってしまいます。

SNSだけ運用するリスクがある

SNSは、拡散力があり反応を得やすくなっています。しかしSNSだけに依存していると、アカウントの消滅というリスクがゼロではありません。とくにビジネスで利用する場合は注意が必要で、気づかないうちに規約違反をしてしまうケースが考えられます。

また、配信する内容の変化によってフォロワーが激減する可能性があります。SNSはあくまでもSNSのプラットフォームであり、アカウントを削除するかしないかは運営にゆだねられているところもあるので注意が必要です。

競合他社との競争で負ける

インターネット社会である2022年は、ほとんどの会社がHPを持って、日々情報発信に取り組んでいます。

たとえばクラウドソーシングでは、多くの会社が情報発信を手伝ってくれるライターを探しています。クラウドソーシング上に会社が多いことから分かるのは、情報発信をしている会社が多いということです。

クラウドソーシングとは、仕事を依頼したい人と、仕事をしたい人を繋ぐ架け橋のような役割を持つサービスです。

日々情報発信して集客している会社と、HPを持たずに営業している会社を比較すると、前者の方がお客さまと繋がりやすいことは明白です。

将来に繋がるマーケティングが困難になる

手書き

HPがないと、将来に繋がるマーケティングが困難となります。

・HPは情報を数値で可視化できる

HPを制作する際は、Googleアナリティクスやヒートマップツールなど、ユーザーの行動を分析するツールを活用します。

ユーザーの行動を分析するツールを活用すると、数字や色で可視化されるので、多くの情報が蓄積されて今後のマーケティングに活かすことが可能です。HPに訪れた顕在顧客の動きを数字でチェックできます。

・ブログコンテンツでの集客も可能

HPでブログを投稿している場合、書き続けている記事は蓄積されていきます。潜在顧客に向けた記事と顕在顧客に向けた記事を書き溜めていくと、どちらの層も集客が可能です。どちらの層も集客した結果、潜在顧客を顕在顧客に教育して、売上に繋げていくことができます。

・顕在顧客と潜在顧客について

  • 顕在顧客とは・・自分のニーズに対して自覚があり、課題を解決するために調査を始めています。しかし、自社の商品やサービスの存在を知りません。
  • 潜在顧客とは・・悩みや不安を感じてはいるものの、その正体は理解できていません。自社の商品やサービスの存在を知らない顧客です。

使用しているプラットフォームがSNSだけの場合、情報発信の内容にもよりますが、多くのフォロワーは潜在顧客です。また、アカウント分析の際に使用する外部のツールにも種類があり、それぞれ分析可能な項目が異なるので、ツールの選定が大変になります。

知識やスキルを得る機会を失う

たくさんの本

HPの制作を会社に依頼する場合でも、自社で制作する場合でも、スキルまたは知識が必要となります。その理由は、優秀なHP制作会社を選定するには、HPに関する知識が欠かせないからです。

自社に知識がないと、「優秀なHP制作会社」の基準が分からず、選定が曖昧になります。また、分からないことを質問しようにも、知識がないと「分からないことが分からない」状態に陥ってしまうのでご注意ください。

勉強や仕事で苦労した経験がある人は、「分からないことが分からない」の感覚が掴めるのではないでしょうか。

人材採用の機会を失う

HPがない企業は、人材採用の機会を失ってしまいます。

就職活動中の学生が、会社の面接に行こうとしている場面を想像してください。情報収集のために会社のHPを探したのですが、そもそも その会社のHPが存在していないことが分かりました。

好条件の会社だったので面接に行きたい気持ちがありますが、HPがないので「怪しい」と不安に感じてしまいます。どれだけ好条件を掲示しても、HPがないだけで「何か裏があるのでは」と思われてしまうのです。

HP開設の際の注意点

HPがない企業には多くのデメリットがあるので、「自社でも開設しよう」と考えたでしょう。しかし、デメリットばかりに目を向けるのではなく、開設する際の注意点もチェックしてください。

短期的な効果は見込めない

HPに集客する仕組みのひとつであるSEOは、短期的な効果は期待できません。SEO対策は、参入するジャンルや競合の強さ、世間の動向によるニーズの変化など左右される要素が多いものです。

また、新規HPを正しく評価するために評価の期間が設けられていたり、専門性や網羅性が必要であったりすることも要因です。専門性や網羅性は1週間や1ヵ月で対応できるものではなく、半年以上の定期的な運営があってこそ蓄積されます。

キーワードを使いすぎない

かつて、多くのキーワードを使っているHPが上位表示されていたこともありました。しかし2022年のSEO対策は、ただキーワードをたくさん使うのではなく、ユーザーの不安を解決するコンテンツが求められます。

そもそもキーワードを使いすぎるとは、自社が大阪にあるホームページ作成会社の場合、全ての見出しタイトルに「大阪 ホームページ制作」と無理やり入れることです。

キーワードに関してはブログの方が分かりやすいので、ブログ記事の例を紹介しましょう。

「大阪 ホームページ制作」で上位表示させたいがために、見出しを以下のように設定するのはユーザーファーストとは言えません。

  • 大阪府のホームページ制作会社の選び方
  • 大阪府のホームページ制作会社の相場とは
  • 大阪府のホームページ制作会社おすすめ10選
  • 大阪府のホームページ制作会社に依頼する方法
  • 大阪府でホームページ制作の依頼は○○へ

それよりも、以下のように適度にキーワードを入れた方が、ユーザーにとって分かりやすい見出しが設定できます。

  • ホームページ制作会社の選び方
  • ホームページ制作会社の相場を解説
  • 大阪府のホームページ制作会社おすすめ10選
  • ホームページ制作会社に依頼する方法とは?
  • 大阪府でホームページ制作なら○○へ

見出しに入れるキーワードのバランスを考えるようにしてください。

まとめ

HPがない企業にはデメリットが多いですが、手間をかけて作成することで将来的なマーケティングに役立てられます。

しかし人手不足の現在、自社でHPの作成に手間をかけることが困難なケースもあります。自社でHPを作成できない場合は、HP制作会社に依頼することも視野に入れておくといいでしょう。

プロに依頼するとコストがかかりますが、本来なら時間がかかってしまう作業の効率化が可能です。

「BARIYOKA-ばりよか-」は、福岡のHP制作会社です。シンプルなプランの中に必要なサービスを取り入れているので、月額税込10,780円でHPの制作を可能にしています。HP制作に少しでも興味がありましたら、お気軽にご相談ください。

関連記事

まずはお気軽にご相談ください!

どんなHPを作ればいいのですか?制作費⽤はいくら?まずは電話で相談にのって欲しいetc…
ホームページをまだ持っていない⽅もリニューアルをお考えの⽅も、お気軽にご相談ください。

フォームでのお問い合わせはこちら

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせはこちら

TEL.092-725-5708

(平日9:30〜18:30)

PAGE TOP