普段から作り上げる!宿泊施設の集客方法

新型コロナウイルスの影響もあり、宿泊施設では集客が難しい時代に入ってきました。厳しい時代だからこそ、集客方法を見直して新規顧客とリピーターを生み出さなければいけません。

宿泊施設でも集客に必要なツールとして、ホームページやポータルサイトが使われるようになりました。宿泊施設の集客方法としては、理想的な性能を持っているからです。その仕組みを理解し、上手に活用することが、宿泊施設の生き残りの重点ポイントともいえるでしょう。

顧客はどうやって宿泊施設を探すのか

(出典:photo AC)

集客方法のポイントは、宿泊施設をどうやって探すかにかかっています。見つけてもらえれば、その先のチャンスが生まれますが、存在すら知らなければノーチャンスだからです。まずは顧客が宿泊施設を利用するまでの流れを整理しましょう。

・何らかのきっかけで宿泊施設を探す
・条件に合ったところに絞り込む
・施設やサービスを比較する
・予約して来館する

探して興味があるところのポイントを知り、理解してから利用するというのが一連の流れです。この流れが集客方法としても重要なカギを握ります。

情報の発信と認知

(出典:photo AC)

宿泊施設を探したときに、見つけて貰うことが集客方法として重要です。いろいろな方法が考えられてきましたが順番に整理していきましょう。

1 ポータルサイト 

ポータルとは玄関を表す言葉です。ポータルサイトとはサイトの玄関のことで、集客を目的としてつくられてきました。

例えば宿泊施設のポータルサイトには、さまざまな宿泊施設のホームページや連絡先が載せられます。つまり、インターネットの世界に星の数ほどある宿泊施設をいろいろと取りまとめてくれているのがポータルサイトで、さまざまなサイトにつながる玄関なのです。

ここからもわかるように、利用者が宿泊施設を探すときにはポータルサイトが便利なのは間違いありません。集客方法としても利用しやすいでしょう。

掲載費用が掛かる有料サイトは効率的ですが、無料で情報を収集しているところもあります。掲載費用も定額と成果報酬型があるため、集客方法として費用対効果も検討しなければいけません。

2 ホームページ

ポータルサイトを集客方法として利用する場合も、宿泊施設としてホームページを持つ方が有利です。ポータルサイトでは、掲載できる情報量は限られています。自分たちが前面に出したいことをすべて網羅できるとは限りません。ホームページであれば、多くの情報も記載できますし、ここから集客もできるのです。

ポータルサイトで集客したときの心理を考えてみましょう。ポータルサイトは多くの情報があり、比較しやすくなっています。しかし、本当の情報なのか心配になることも珍しくありません。そこでホームページを探します。

最近では口コミは投稿者の主観であり、宿泊施設の発信ではないことを理解している人も増えました。ステルスマーケティングという言葉が少しずつ浸透し、本当の情報を求める人も増えているのです。ホームページは宿泊施設の発信であることが利用者にとっても安心感につながります。

3 広告

広告を使って集客する方法は、宿泊施設でも有効です。最近ではTVCMよりYouTubeなどの動画の広告の方に注目が集まっています。ネット広告とも呼ばれますが、地域名や観光地などのキーワードをうまく使い、ニーズがあるところに集中的に露出できるところも重要です。

広告にもいろいろな形がありますが、大事なことは費用対効果です。どのような方法を取るとしてもかなりの費用が掛かりますし、専門的な知識も必要です。広告の専門業者でなければできないことも出てきます。

4 SNS

宿泊施設でも大きな影響力を持っているのがSNSです。SNSもいろいろありますが、リアルタイムで情報を発信しやすいところに注目しなければいけません。

ホームページは多くの情報を発信できますが、拡散しやすいとは言えない部分を持ちます。SNSはリアルタイムに情報を発信し、拡散してもらうことで効果をあげられるのが集客方法として重要です。特に注目してほしいポイントを発信していくと、効果をあげやすくなります。

拡散していくと、口コミなども増えていくのがSNSのメリットです。SNSは利用者の生の声まで巻き込みながら拡散していきます。集客の強力なツールとなるポイントです。

問題は、口コミはデメリットも拡散する点です。さらに拡散すると歯止めも効かなくなります。広告的な発信を続けるとフォロワーが離れやすく、効率的ではなくなるため、普段から日常風景など細かく発信しなければいけません。

効率を高める集客方法

(出典:photo AC)

ポータルサイトやホームページでの集客方法は大変有効です。しかし、ただ作ればいいわけではありません。そこには多くの工夫を凝らさなければ、集客方法として競争に負けてしまうからです。

1 外部メディアの利用

ポータルサイトなどだけではなく、外部メディアにPR記事などを載せてもらう方法があります。旅行専門のサイトに情報を載せてもらえれば、旅行に興味がある人に浸透しやすくなるでしょう。認知度をアップさせ、集客力を高められます。

2 コンテンツマーケティング

ホームページはただ情報を載せるだけでは効果が上がりません。現在はブログも併設するのが一般的になりました。ブログに日常の風景などをつづっていくと、オリジナリティが出てきます。そこに検索してほしいキーワードなども交えていくことで、コンテンツマーケティングにつながっていくのです。

もちろん、SEOとして効率的な手法もありますが、検索されるためには母数も重要です。記事の数が増えれば、それだけ検索される可能性も増えてくるため、意識的に更新しなければいけません。

3 インフルエンサーマーケティング

SNSなどで拡散を目指すことは重要です。ですが、実際にSNSで拡散したくても、なかなかうまくいきません。なぜならフォロワーの数がいなければ、情報の拡散にはつながらないのがSNSだからです。

ポイントはフォロワー数の多い、影響力の強い人に拡散してもらうことです。こうした人をインフルエンサーと呼びますが、うまく活用できれば一気に拡散していきます。

もうひとつハッシュタグの存在も重要となりました。ハッシュタグは、反応を得やすい方法で、うまく扱えれば検索数は伸び大きなヒットを生み出します。

成果を生み出す集客方法

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宿泊施設の集客方法として、広告などは古くから使われてきました。しかし、広告を見たからすぐに予約に走るわけではありません。それだけでは情報不足でタイミングもあっているとは限らないからです。

大事なことは必要とされたときに、必要な情報を提供できることにかかっています。そのためには、季節など時候にあった更新を続けていくことでしょう。SNSではさらに顕著に表れてきます。

どうしてもSEOに目が行きやすい世界ですが、見つけてもらっても競争に勝てなければ意味がありません。ポータルサイトは便利で効果的ですが、みずからレッドオーシャンに飛び込む戦略です。多くの競争相手がいる中で、どのようにアピールしていくのか、差別化も考えなければいけません。

そこには、価格競争も存在します。ポータルサイトはすぐに比較できるのがメリットでもあり、デメリットにもなります。すぐに価格を比較され、評価の対象になるのです。ですが、宿泊施設として、価格競争に持ち込むことがいいわけでもありません。だからこそ、SNSやホームページを常に更新し、魅力を伝えていくことが求められる時代なのです。

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