企業だからメリットがある!line@とオープンチャット

line@ オープンチャット

さまざまな新技術が投入されてきているIT業界の中で、LINEも非常に多くの技術を投入し続けています。その中でもさまざまな活用が考えられてきているのが、line@とオープンチャットです。line@もオープンチャットもビジネスで利用が進められてきています。line@も既に新しいサービスに移行していますが、どのようなものなのかを理解して展開していくことが大切です。

line@とは

line@とは、ユーザー側ではなく、法人用のカウントとして展開されてきました。企業の利用を前提としたサービスで、マーケティングにも強い力を発揮します。サービス自体は2019年4月で終わっており、LINE公式アカウントと統合されました。旧line@とともにLINE公式アカウントを比較しながら、どんなサービスなのか理解しておくと、集客にも力を発揮していきます。

line@の機能

line@には、メッセージ機能やチャット機能がありました。ユーザーに対して一斉送信できるメッセージ機能に対して、チャット機能は1:1です。

アカウントページ機能は、商品や店舗を紹介できます。クーポンなどの配布ができるのは、マーケティングとしても高いレベルの効果を発揮できる機能です。さらにタイムラインやクーポン機能なども別にあり、ユーザー参加型のリサーチ機能まで持っています。

line@の登録

企業や法人のみが利用できるline@は、無条件に登録できるわけではありません。審査があり通過しなければ利用ができない仕組みです。認証済みのアカウントにはバッジが付与されるため、正式に認可されたアカウントか判別がつきます。

LINE公式アカウント

line@も統合されたのがLINE公式アカウントです。こちらも法人向けサービスですが、細かな点で違いがあります。

LINE公式アカウントの誕生

LINEはさまざまなサービスを展開してきました。企業向けになるものだけでも5種類も存在し、LINEと名前がつくものの理解しやすいとは言えなかったのです。いろいろとリリースされてきたサービスを分かりやすくするためにも、2019年4月に統合されました。

LINE公式アカウントとline@の違い

非常に近い関係がありますが、統合されたことで使い勝手が向上しました。

・セグメント別メッセージ配信

・リッチメッセージ

・自動応答

・キーワード応答

・リッチメニュー

などがあげられます。

特に違いがあるのが、リッチとつく部分でしょう。リッチメッセージはリンクを埋め込んだ画像を送信できる機能です。訴求力が高く、タップするだけでリンクへ誘導できる大きな魅力があります。クーポンに活用すると効果を発揮する機能です。

リッチメニューは、トークの下部に固定画像をおける機能で、訴求しやすくなります。もちろんワンタップで飛べるので、ユーザビリティの高い機能になってくれます。

line@とは明らかに違うのが自動応答などの機能でしょう。チャットボットに近いイメージがあるかもしれませんが、特定キーワードに返答するなど使い勝手が向上しています。

こうした機能からもわかるように、さらにユーザーとの距離を縮められる機能がそろっており、良好なコミュニケーションが取れるようになりました。

基本的には無料ですが、少しでも機能を追加しようと思うと有料プランが必要です。

・ライトプラン 5,000円

・スタンダードプラン 15,000円

特にメッセージ数で違いがあります。

・フリープラン 1,000通まで

・ライトプラン 15,000通

・スタンダードプラン 45,000通

LINEオープンチャットとは

LINEの特徴は、電話番号やIDを知っている者同士でチャットできるところです。現在人口の70%が使っているとまでシェアが拡大し、多くの人がコミュニケーションをとるために利用し始めました。

LINEオープンチャットとは、その機能をさらに拡大したものです。さまざまな使い方が考えられる機能で、これから先も拡大していくことが予想されるため、企業としても上手に利用していかなければいけません。

LINEオープンチャットの特徴

LINEオープンチャットは、部屋を作ることで興味がある人が集まれます。集まった人同士でコミュニケーションが取れるのが大きな特徴となるでしょう。この人たちは、その部屋に興味があるという以外に共通点がありません。不特定多数の人たちが集まって利用するところにポイントがあります。

部屋はルームと呼ばれ、プロフィールが設定できます。この情報を頼りに集まってくるのです。LINEには自分のプロフィールがありますが、ルームごとに変更可能です。参加前の過去ログも参照できるので、会話についていけなくなることもありません。

参加者の最大数は5,000人であり、通常のLINEの機能の10倍です。非公開設定もできますし、メンバーを強制退会させる機能やNGワードの設定などセキュリティ面もそろっています。

企業での活用

ビジネスチャットを導入するほどの規模ではない場合、手軽にできる連絡ツールに早変わりします。普段のアカウントは公開せず、ビジネスとして利用できるなどのメリットもある方法です。

社内外で使えますが、オープンチャットとなるため、気軽に利用できるのもメリットです。ルームを消してしまえば情報は消滅するため、意見交換したいときに使えます。

企業としてユーザーとの情報交換もできます。ユーザーとの距離を大きく縮め、街頭インタビューのようなやり取りさえできるのです。ブランディングにも利用できるところが大きなメリットになるでしょう。さらにメルマガ的な使い方までできて、ユーザーの囲い込みにも使えます。

LINEオープンチャットの活用法

いろいろな使い方が考えられるLINEオープンチャットは、いろいろな問題も抱えています。人数は増やせますが、当然統制も利かなくなるのが問題です。トラブル回避のための方法も理解しておかないと、企業では利用できなくなります。

リプライとメンション

チャットは機能的な問題として、人数が増えるとログの流れ方が早くなります。そこで用意されているのがリプライとメンションです。誰の発言か分かりやすくするための機能であり、オープンチャットとして活かすために必須の技術といえます。

投票機能

投票機能はオープンチャット内で何かを決めるときに役立ちます。匿名性が強いからこそ忌憚のない回答が得られるところも重要です。

ルールははっきりと

オープンチャットだからこそ、多く人が集まり統制が聞かなくなります。ルールはメモとして残しておき、余計なトラブルは避けるべきです。人が集まれば、当然意見も広がりますが、トラブルの種も広がることを忘れないでおきましょう。

アナウンス機能

LINEオープンチャットのアナウンス機能は、メッセージを固定できます。統制が聞かなくなりやすいオープンチャットでも、しっかりとしたメッセージを送れるため警告にもつながる機能です。ルールなどをアナウンスするだけでも、大きく違いが出てくるため大事な機能となりました。

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