ホームページ制作の悪徳業者に注意!見分けるポイントを解説!

 ホームページの制作会社を選ぶ際には、様々な制作会社を比較検討することでしょう。その際に『この会社怪しいなぁ…』と不安になる会社を見かけることがあるかもしれません。残念ながら、ホームページ制作会社の中には、一部、悪徳業者が存在しているのです。悪徳業者にだけは絶対に騙されたくないですよね。悪徳業者を見分けるポイントや注意点をまとめました。

■悪徳業者の特徴とは?

 どのような業界にも残念ながら悪徳業者は存在するものです。そのため、制作会社を選ぶ際には細心の注意をする必要があります。ホームページ制作会社における悪徳業者の特徴を下記にまとめました。

営業担当者がホームページ制作に関する知識をもっていない

ホームページ制作の悪徳業者に見られる特徴として、折衝を行う営業担当者がホームページ制作に関する知識を持っていない場合があります。飲食業のように材料費の原価が発生するビジネスと異なり、ホームページの製作の仕事では原価がほとんど発生しません。ホームページ制作では原価のほとんどを人件費が占めています。そのため、ホームページ制作の利益を高めるため必要最低限の人員で業務を回している会社も多いのです。特に、悪徳業者は人件費を抑えるために営業担当に素人レベルの知識しかない人材を当てるケースがあります。そのため、営業担当者がホームページ制作に関する知識を持っていない場合があり注意が必要です。

ホームページ制作に関するやり取りがほとんどない

 ホームページ制作に関するやり取りがほとんど発生しないことも悪徳業者の特徴です。ホームページの制作を依頼する側は、最低限ホームページのイメージを持っているはずです。悪徳業者の場合、そのイメージをヒアリングすることなく、ホームページが完成してしまう事もあります。悪徳業者は利益を上げるために、必要最低限の人件費にて短期間でホームページを納品し、次の案件に取り組んでいくという方法を取る場合があります。そのため、依頼側のヒアリングを行っていては制作のスピードが落ちるため、極力コミュニケーションを取らない悪徳業者が存在するのです。

制作後のアフターフォローがない

ホームページは制作して運用がスタートしてからが重要な役割を持ちます。ホームページを開設した後に、ホームページのエラーが発生したり、記事に誤字脱字が見つかったりするケースもあるでしょう。しかし、アフターフォローは細かい業務が多く、作業時間が必要になります。こうしたアフターフォローは悪徳業者のビジネスの行い方にはマッチしないのです。そのため、悪徳業者はホームページを納品後のアフターフォローは一切受け付けていないのです。

ギリギリの人員で運営している

ホームページ制作の仕事は、パソコンと技術力のある人材がいれば行う事ができます。在庫が発生しないビジネスであり、利益率も高いため新規参入者が多いビジネスです。そのため、競争が激しく、競争に勝つために採算ギリギリのラインで事業を回している会社も存在します。ギリギリの運営を続けるためには人件費は少ない方がよいですよね。最低限の人員で仕事を回しているため、クオリティーの低いホームページが出来上がってしまうことが問題です。ギリギリの人員で運営していることも悪徳業者の特徴になります。

■悪徳業者を見抜くポイントを解説!

 悪徳業者には悪徳業者特有の怪しい行動パターンがあります。悪徳業者を見抜くポイントを下記にまとめました。

「リース契約」を持ちかける制作会社には特に注意!

ホームページ制作会社の中には、リース契約を持ちかけてくる会社があります。リース契約とは、オフィス印刷機を事務所で利用する場合に用いられる契約手法になります。しかし、このリース契約は一般的にホームページのような無形商材には用いられないのです。例えば、リース契約を持ちかけてくる会社と月々2万円でリースを組む場合、年間で48万円の出費が発生することになります。これでは、割に合わないことがご理解いただけるとはずです。しかし、もしも契約を締結してしまった場合、問題が発生します。それは、リース契約は中途解約ができないということになります。また、会社(個人事業主を含む)と会社の契約はクーリングオフできません。つまり、一度契約をしてしまうと、ぼったくりに近い状況を抜け出せなくなるということです。そのため、リース契約を持ちかけてくるホームページ制作会社には特に注意が必要です。

初期費用はゼロなのに運用費が異常に高い

初期費用はゼロなのに、運用費用が異常に高い会社も注意が必要です。尚、この場合の月々の運用費は、直前に紹介したリース契約とは別物になります。また、初期費用をゼロに設定し運用費用で利益を得るビジネスを展開している企業が必ずしも悪いと言っているわけではありません。初期費用ゼロで月々の運用費用数千円のサービスを展開している企業であれば価格も市場価格と相違はないので安心です。問題は初期費用ゼロで月々の運用費用数万円のサービスを提供している会社です。定額サービスの場合、音楽にしても動画配信にしてもふつうは数千円ですよね。数万円の運用費用を設定する会社は怪しいので注意が必要になります。

電話営業してくるホームページ制作会社は要注意

皆さんが、会社で働いている時にも、様々な営業の電話がかかってくるのではないでしょうか。その中には、ホームページ制作の営業の電話をかけてくる人もいることでしょう。しかし、よくよく考えていただきたいのです。ホームページ制作会社であれば、自社ホームページの運用のスペシャリストであるはずですので、ホームページ経由での申し込みが多いはずですよね。SEO対策を行えているのであれば、検索エンジンからの自然流入で十分な顧客の獲得が出来ているはずです。逆に言うとするなら、優秀なホームページ制作会社であるなら、そもそも電話営業を行う必要はないということです。もしも、ホームページ制作会社からの電話営業があれば警戒した方がよいでしょう。

■悪徳業者に騙されない方法

悪徳業者に騙されないためには、どのような方法が必要なのでしょうか。下記にまとめました。

ホームページ運用の内容を明確にする

悪徳業者に騙されないようにするためには、運用の作業内容を明確にすることが必要です。例えば、記事の誤字修正や、画像の差し替えは月間で何件まで対応可能であるかを確認することは大切です。また、ホームページの運用に不可欠な要素が集客業務になります。集客に関するレポート作成やアドバイスを行ってもらえるのかも確認し明確化しておくと後々トラブルになりません。真面目なビジネスを展開している会社であれば、このような細かい取り決めに対しても誠実に取り組んでくれます。なぜなら、取り決めておくことは制作会社にとっても後々のトラブルを避ける事に繋がるためです、逆に言うとするならば、このような明確化を避けたがる企業であれば怪しいので避けるべきです。

ホームページ制作に関する知識を持つ

 悪徳業者には騙されないようにするための根本的な方法を考えてみましょう。それは、依頼を行う企業側がホームページ制作について知識を持つことになります。悪徳業者に騙される場合、依頼を行う企業側があまりにも無知である場合が多いのです。ホームページ制作についてある程度の知識を持っていれば絶対に引っかからない点で騙されてしまう場合が多いのです。ホームページは制作がゴールではなく、制作した後の運用からがスタートになります。運用に関してもホームページの知識は必要になります。悪徳業者に騙されないようにするためには、依頼を行う企業側が知識を持つことが大切です。

■まとめ

 ホームページ制作の業界は新規参入者が多い業界です。そのため、玉石混交の状況であり中には悪徳業者が存在している問題があります。悪徳業者に引っかからないようにするためには、本記事で紹介したポイントに注意することが大切です。しかし、最も大切なことは企業側がホームページ制作に関する最低限の知識を持つことになります。本記事が素晴らしいホームページを開設するための参考になれば幸いです。

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