ホームページを外注する際の大切なポイントとは?具体的に解説!

■ホームページを外注した方がよい場合

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スマートフォンが普及した現在、会社の存在を知るきっかけとして「ネット上のホームページを目にして」ということも増えてきました。そのため、ホームページを開設することは自社の認知を上げたり、売上を上げたりするためには必要なことになりつつあります。

 ホームページを制作する場合、自社で制作する場合と外部の企業に依頼する場合の2つにわけることが可能です。もしも、会社にホームページ制作に詳しいスタッフがいるのであれば、自社で作成してみても良いかもしれません。しかし、自社にスタッフがいないのであれば、外部への依頼を行う方が様々な点でよいと言えます。

■ホームページの外注方法

 ホームページの外注方法としては様々な方法が存在しています。具体的に、下記にまとめました。

1.ホームページ制作会社へ依頼

ホームページ制作に関して、全く知識を持ち合わせていない場合、ホームページ制作会社に依頼する方法をオススメします。一言でホームページ制作と言っても、様々な工程が発生します。そのため、ホームページ制作会社では一人で全工程を担当するのではなく、専門のスタッフ複数名で制作を行うことが特徴です。制作のマネジメントはディレクターが担当しています。もしも、ホームページ制作のイメージが具体的でなかったとしても優秀なディレクターであればイメージを拾い上げ形にしてくれるものです。

尚、制作に必要となる料金は制作会社ごとに異なります。また、予算に合わせて制作できるホームページの品質があるので、用意できる予算の中で何ができるかを検討することが大切になります。

2.フリーランスへ依頼

 ホームページ制作を外注する場合、フリーランスへ依頼をすることも可能です。制作を依頼できるフリーランスはどのようにすれば見つけられるのでしょうか。フリーランスのホームページ制作者もできるだけ、自身に仕事が舞い込むよう、自身のホームページを開設しポートフォリオを掲載しています。優秀なフリーランスほど優れたポートフォリオを作成しているので自社のホームページのイメージにマッチしたホームぺージの制作実績があるフリーランスへ依頼するとよいでしょう。また、フリーランスの中にはTwitterやインスタグラムのようなSNSで情報発信をしている人もいるので、SNSにてフリーランスを探してみてもよいでしょう。

 フリーランスに依頼する場合の注意点としては、フリーランスのスキルに差があることになります。制作物が納品された後に、『イメージしていたものと違うものが納品された』という事態を避けるためにも、事前にスキルの確認やイメージのすり合わせを行う必要があります。

 また、制作に際してこまめなコミュニケーションが発生するので、コミュニケーションをしっかりと取ることができるフリーランスに依頼することをオススメします。

3.クラウドソーシングサイトを利用して依頼

ホームページを外注する場合、クラウドソーシングサイトを利用する方法もあります。クラウドソーシングサイトとは、自らのスキルを提供しているワーカーと、仕事を依頼したいクライアントを結び付けるプラットフォームになります。クラウドソーシングサイトを利用して、ホームページ制作の依頼を行う場合、一つの募集に対し、複数のワーカーからの応募があります。応募があった方の中から気になる方へ依頼をされるとよいでしょう。

クラウドソーシングサイトを利用する注意点としては、ワーカーのスキルに差があることです。尚、クラウドソーシングサイトでもワーカーはポートフォリオを公開できるので、ワーカーのポートフォリオを確認するとよいでしょう。また、クラウドソーシングサイトではワーカーの受注実績や評価を確認することができます。受注実績があり評価が高い方へ依頼するとよいでしょう。

■ホームページを外注する場合いくら必要?

 ホームページを外注する場合、費用がどれくらいになるか気になりますよね。結論としては、金額はホームページの求める機能や規模によって異なります。一般的には数万円から50万円くらいの金額になる場合が多いようです。しかしながら、立ち上がったばかりの企業であったり、小規模の企業であったりすれば、そこまでの高機能は必要にはならないので15万円前後でも、求める機能とデザイン性を供えたホームページを制作することも可能です。

 また、ホームページ制作会社の中には格安で優れたホームページ制作を行っている会社も存在します。特に、運用・メンテナンスに重点を置いている制作会社であれば魅力的ですので検討されてみても良いかもしれません。

■ホームページを外注する際のポイント

ホームページ制作を外注する際に、大切なポイントが存在します。下記にまとめました。

1.対象となる顧客を明確にする

 ホームページを制作する際に、確実に抑えなければならないポイントは対象となる顧客を明確にすることになります。この部分が明確にならなければ、ホームページのデザインや訴求するレイアウト構成がぶれてしまいます。制作を受けた外注先も、どのような顧客を対象とするのかが明確でなければ、制作物の方向性を見誤ってしまうこともあるでしょう。対象となる顧客が明確になる事で、ホームページに設定すべき機能も明確になります。まずは、対象顧客を明確にする事が大切です。

2.見やすくストレスを感じにくいホームページにする

 ホームページの外注で大切なポイントとして、見やすくストレスを感じにくいホームページを目指すことが大切です。ホームページのレイアウトが複雑で見にくかったり、コンテンツの内容がいまいひとつであったりする場合、訪問者はストレスを感じてしまいます。Webの訪問者は、ストレスを感じるとすぐに離脱してしまいます。せっかく、自社のホームページを訪問した人が最終的な問い合わせやエントリーに繋がらないのであればもったいないですよね。訪問者の離脱を防ぐためにも見やすくストレスを感じにくいレイアウトにすることは必要です。

3.スマートフォンでの表示を意識したホームページにする

 スマートフォンが普及した現在、ホームページの訪問経路としてスマートフォン経由での訪問も多くなっています。ここでポイントとなる点は、ホームページがスマートフォンでの表示に対応しているかという事になります。世の中に存在するホームページの中にはスマートフォン表示の対応がされていないものも、まだまだ存在しています。スマートフォンで読みやすい表示がされるようにスマートフォンの表示にも対応したホームページにすることが大切です。

4.サーバー、ドメイン、ホームページの所有権をチェックする

ホームページを外注する場合、サーバー、ドメイン、ホームページの所有権が誰になっているかを明確にしなければなりません。この3つの所有権は大切な資産であるので、当然、依頼を行う側が持つ必要があります。例えば、ドメインの所有権が制作会社側にあり、制作会社が倒産してしまいドメインの有効期限が切れてしまった場合、ホームページが消失することにもつながりかねません。制作依頼を行う際に契約書で上記3つの所有権が依頼主側にあることを明確にしたうえで依頼を行う必要があります。

■まとめ

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ホームページ開設を検討した際には、制作を外注する場合が多いです。外注する手法としては複数の方法があり、それぞれの特徴を理解した上で、最適の方法で外注することが大切です。また、外注に際しては、押さえるべきポイントを明確にすることも必要になります。本記事がホームページ制作の外注を検討されている方の参考になれば幸いです。

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