起業家必見!福岡市で起業するメリットとデメリットを解説します

全国の中でも福岡市でスタートアップ、ベンチャー市場が盛り上がっていると言われるのも随分と定着しました。本記事では福岡で起業することのメリット、またデメリットを解説します。起業の場所を検討されている方、なぜ福岡にスタートアップやベンチャー、有名企業の支社が集まるのか気になる方におすすめの記事となっております。

福岡市で起業するメリット

新しい価値観を受け入れる風土

企業の中でも「スタートアップ」はこれまで存在しなかった新しい価値をビジネスに変換し、サービスを通してスピーディーに世界をより良くしていく企業を指します。そのため、既存の常識ばかりを重んじる風土の中では、これまでなかった自由なアイデアはなかなか芽を出しません。

その点福岡では2000年台より官民一体となった取り組みを行い、特にIT・デジタルの面に力を注いできました。結果としてその過程の中で多くの人材を受け入れ、新しい価値や技術を取り入れることに成功しました。

このことから新しいものを受け入れる風土が醸成されたと考えられます。

国家戦略特区「グローバル創業・雇用創出特区」へ指定

福岡市は平成26年に国家戦略特区「グローバル創業・雇用創出特区」へ指定されました。九州というアジアに近い立地であることや、起業家支援への取り組みなどが指定された背景として挙げられます。

この特区に指定されたことで起業に伴う減税といった優遇措置が適用されることになり、起業を考えている人にとって大きなメリットの一つになったと言えます。

充実した起業、成長支援

福岡市中心部の大名エリアにはスタートアップ支援を目的とする「Fukuoka Growth Next(通称:FGN)」という施設があります。ここには創業前、創業直後のスタートアップが数多く入居します。入居することで、企業のフェーズに合わせたベンチャーキャピタルや顧客の紹介といった支援を受けることができます。

またFGNには海外出身の起業家が入居している点も特徴とされます。これは福岡市独自の「スタートアップビザ制度」の取り組みが大きな理由として考えられます。

FGNを通した「支援」「横の繋がり」を元に、多くのスタートアップが活躍しています。

東京と比べた際の賃料の安さ

福岡の家賃相場は東京都内に比べ2/3程度と言われます。オフィスの賃料を抑えられることはもちろん、働く従業員の金銭的な負担が減るのは企業にとっても嬉しい点ではないでしょうか。

金銭的な体力を持たないスタートアップにとって日々のランニングコストをいかに削減するかは重要な点といえます。

全国トップクラスの「人口増加率」「若者率」

ご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますが、福岡市の人口増加率は政令指定都市の中でも常にトップクラスを維持しています。直近、2015年から2020年にかけての人口増加数・人口増加率は全国でトップを記録しています。(令和2年国勢調査より)

また人口を構成する若年層の割合も特徴的です。若者率(15~29歳の人口比率)も2020年の調査では全国でトップとされ、全体の17.6%が若者という人口比率となっています。

起業において人材の確保は最重要課題と言っても過言ではありません。その中で福岡市のような、働き手とされる若者層が多いことは企業にとっても魅力的ではないでしょうか。

福岡市で起業するデメリット

東京へのアクセス

日本におけるビジネスの中心はやはり東京です。東京でしか開催されないセミナーやイベントはまだまだ沢山あります。福岡市のような地方で開催されるイベントやセミナーの数はかなり限られています。

そう言った場合どうしても東京に足を運ぶ必要がありますが、飛行機などを利用した際のコストは小さくありません。情報に触れるコストから、結果として情報格差が発生してしまうのが現状です。

ただ最近ではコロナ禍もあり、オンラインでのイベント開催も多くあります。福岡にいながら最新の情報に触れることのハードルが以前に比べグッと下がりました。

また他の都市に比べ空港へのアクセスも抜群です。都心の博多・天神から数駅で空港に到着することが可能です。東京をはじめとする全国、また世界各地への移動の容易さも福岡市ならではの利点と言えます。

メリットだけではなく、上記に挙げたデメリットも踏まえ福岡で起業するべきかの判断をされるといいのではないでしょうか。

スタートアップ、ベンチャーでの就業経験者の少なさ

やはり東京に比べスタートアップやベンチャーといった企業で就業した経験のある人材は少ないのが現状です。小さなサービスや組織をスケールさせる力、そういった経験を有する人材の確保には難航する可能性が高いとされます。

ただこれは企業として人材を育てることが出来れば問題ありません。人材をいかに育成するかという面で経営者の手腕が問われます。

若者の多い福岡で人材の育成にもチャレンジされたい方にはぴったりのフィールドと言えます。

まとめ

今回は福岡市で起業することのメリット、またデメリットを紹介しました。

筆者は福岡で創業したベンチャー企業に勤めています。実際に福岡市で働く中で、福岡市ならではの働きやすさ・暮らしやすさを感じています。

本記事では起業志す方に向けて福岡市での企業のメリット・デメリットをお伝えしましたが、起業家に限らず多くのビジネスパーソンにとって魅力的な都市ではないでしょうか。

今後さらに発展することが期待される福岡市。起業、新しい生活の候補として選ばれてはいかがでしょうか。

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