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2025.11.18

ノーコードで直感的にWebサイトが作れる「Studio」。
「ホームページに、おしゃれな写真スライドを入れたい…」 「Studioのカルーセル機能って、どうやって設定するんだろう?」 「自動再生はできるのかな?」
そう思ってる方も多いのではないのでしょうか?
Studioの中でも特に人気の機能が、画像やコンテンツをスライド形式で見せられる「studio カルーセル(studio スライダー)」です。
ただ、いざ使おうとすると、「設定項目が多くて分からない」「自動再生のやり方が見つからない」と、つまずいてしまう方も少なくありません。
そこでこの記事では、Studio初心者の方でも迷わないように、2025年11月25日に正式リリースされた最新の「Editor 5.0」に完全対応した形で、Studioのカルーセル機能の基本的な使い方から、自動再生といった応用テクニックまで、どこよりも分かりやすく解説します。
この記事を読み終えれば、あなたもStudioのスライダーを自在に操り、Webサイトの魅力を最大限に引き出すことができるようになっているはずです。
ぜひ、この記事を最後まで読んで、「studio カルーセル 使い方」をマスターしましょう!

そもそも「カルーセル」とは、複数の画像やテキストなどのコンテンツを、スライドショーのように切り替えて表示するデザイン手法のことです。
「スライダー」とも呼ばれ、多くのWebサイトでトップページのメインビジュアルや、実績紹介、お客様の声などを表示するために活用されています。
例えば、ECサイトで複数の商品を左右にスワイプして見られるのも、このカルーセル機能の一種です。
限られたスペースに多くの情報をすっきりと見せることができるため、ユーザーの興味を引きつけ、サイトの回遊率を高める効果が期待できます。

Studioでカルーセルを実装するには、主に
リスト機能
CMS機能
の、2つの方法があります。
比較項目 | リスト機能 | CMS機能 |
|---|---|---|
表示方法 | 手動で登録した静的なコンテンツ | CMSに登録した動的なコンテンツ |
用途 | トップページのメインビジュアル、固定のサービス紹介など | ブログの新着記事、実績紹介、お客様の声など |
メリット | 直感的で分かりやすい、各スライドを自由にデザインできる | コンテンツの追加・更新が容易、運用効率が高い |
おすすめパターン | スライド枚数が少なく、更新頻度が低い場合 | スライド枚数が多く、頻繁に内容を更新する場合 |
それぞれの特徴を理解し、あなたの目的に合った Studio カルーセル 種類を選びましょう。
手動で画像やテキストを一つひとつ登録していく方法です。
スライドの枚数が少ない場合や、各スライドのデザインを個別に作り込みたい場合に適しています。
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)に登録したデータを、カルーセルとして表示する方法です。
ブログ記事や実績紹介など、定期的に更新するコンテンツをスライドで見せたい場合に非常に便利です。Studio CMS カルーセルは、運用効率を格段に上げてくれます。

それでは、実際にStudioでカルーセルを実装する基本的な studio カルーセル 作り方を5つのステップで見ていきましょう。
▼カルーセル実装方法
左パネルの「追加」をクリック
インタラクションのカルーセル要素(Carousel)を配置
右パネル、「データ」の「リスト」からスライド(画像・テキスト)を追加する
ページネーション(丸)や矢印ボタンの設定をする
カルーセル完成!
ここでは、より直感的に操作できる「リスト機能」を使った方法を解説します。

まず、Studioのデザインエディタ(Editor 5.0)を開きます。
Editor 5.0の場合:
・画面左側のナビゲーションパネルから「追加」アイコンをクリック
ここから、様々な要素をページに追加できます。
追加パネルが開いたら、「インタラクション」セクションを探し、その中にある「Carousel」を見つけてください。 これを、カルーセルを配置したい場所へドラッグ&ドロップします。 すると、サンプル画像が入ったカルーセルがキャンバス上に追加されます。

次に、スライドの中身を作っていきます。カルーセル内のサンプル画像を、あなたが用意した画像に差し替えたり、テキストを追加したりして、各スライドをデザインします。
スライドを追加したい場合は、右パネルの「データ」のリストに新しいアイテムを追加するだけでOKです。 この Studio カルーセル 追加は非常に簡単です。
最後に、細かいデザインを調整します。
カルーセルを選択した状態で、クイックバーまたはデザイン編集パネルから、現在地を示す Studio カルーセル ページネーション(丸い点々)の表示・非表示や、左右にスライドを送る矢印ボタンのデザインを変更できます。
Studio カルーセル ボタン 変更もここで行います。 これで、基本的なカルーセルの設定は完了です。

ここからは、カルーセルをより動的にする「自動再生」の設定方法を解説します。
Studioでは、自動再生をオンにすると、自動的に無限ループ(最後のスライドから最初のスライドに戻る)で動作します。
▼自動再生の設定方法
カルーセルを選択
右パネルの「カルーセル」設定を開く
「自動再生」をオンにする
再生間隔と送り時間を設定
必要に応じて「ホバーで停止」を設定
自動再生(無限ループ)完成!
Studioのカルーセルで「自動再生」をオンにすると、自動的に無限ループで動作します。 つまり、最後のスライドまで到達したら、自動的に最初のスライドに戻り、エンドレスで繰り返します。
設定 | 動作 |
|---|---|
自動再生:オフ | ユーザーが矢印やスワイプで手動操作。最後のスライドで停止。 |
自動再生:オン | 一定時間ごとに自動で切り替わり、最後まで行ったら最初に戻る(無限ループ)。 |
まずは、先ほど作成したカルーセル全体をキャンバス上で選択します。
カルーセルを選択すると、画面右側のパネルに「カルーセル」タブが表示されます。 このタブをクリックして、カルーセル専用の設定画面を開きます。
カルーセル設定の中に、「自動再生」というチェックボックスがあります。 このチェックボックスをオンにしましょう。 これで、Studio カルーセル 自動再生が有効になり、同時に無限ループも有効になります。

以下の2つの項目を設定します。
再生間隔: 次のスライドに切り替わるまでの待ち時間(例:3000ms = 3秒)
送り時間: スライドが切り替わるアニメーションの速度(例:500ms = 0.5秒)
これらの数値を調整して、Studio カルーセル 送り時間を適切に設定します。
おすすめの設定:
再生間隔:3000〜5000ms(テキストがある場合は長めに)
送り時間:500〜800ms(滑らかな動きに)
設定例:
テキストが少ない(画像中心):再生間隔 3000ms、送り時間 600ms
テキストが多い:再生間隔 5000ms、送り時間 800ms

「ホバーで停止」にチェックを入れると、ユーザーがマウスカーソルをカルーセルの上に乗せたときに、自動再生が一時停止します。
これにより、ユーザーがテキストをじっくり読みたいときや、特定のスライドを確認したいときに便利です。
推奨: テキストが含まれるカルーセルの場合は、「ホバーで停止」をオンにすることをおすすめします。
これで完成! カルーセルが自動で切り替わり、最後まで到達したら最初に戻る、完全な自動スライドショーの完成です。

効果的な Studio カルーセル 表示は、Webサイトに様々なメリットをもたらします。
トップページなどの限られたスペースに、複数のサービスや実績、お知らせなどをコンパクトに表示できます。
ユーザーはスクロールの手間なく、多くの情報を得ることができます。
動きのあるコンテンツは、ユーザーの視線を引きつけます。
魅力的な Studio 写真 スライドは、ユーザーの興味を喚起し、サイト内での滞在時間を自然と延ばす効果が期待できます。
キャンペーン情報や、最も見てほしい商品・実績などを動的に見せることで、クリック率を高め、コンバージョン(お問い合わせや購入)へと繋がる導線を強化できます。
カルーセル内の各スライドに Studio カルーセル リンクを設定することを忘れないようにしましょう。

便利なカルーセル機能ですが、いくつか注意点もあります。
ユーザー体験を損なわないための Studio カルーセル の 設定を心がけましょう。
自動再生の「再生間隔」が短すぎると、ユーザーがコンテンツを読む前に次のスライドに移ってしまい、ストレスを与えてしまいます。 テキスト量に合わせて、適切な速度に調整することが重要です。
推奨設定:
テキストが少ない(画像中心):3000ms
テキストが多い:5000ms以上
特にキャッチコピーや説明文が含まれる場合は、ユーザーがしっかり読めるだけの時間を確保しましょう。
PCでは快適でも、スマホでは指でスワイプしにくいことがあります。
Editor 5.0でのレスポンシブ確認:
画面上部のデバイス切り替えアイコンで、各デバイスサイズでの表示を確認
または、画面下部の幅指定で具体的なピクセル数を入力して確認
Studio カルーセル レスポンシブ設定を必ず確認し、スマホの実機でも操作性をチェックしましょう。
スマホでの注意点:
矢印ボタンが小さすぎないか
スワイプ操作がスムーズか
テキストが読みやすいサイズか
高画質な画像は魅力的ですが、ファイルサイズが大きいとページの表示速度が遅くなる原因になります。 特にカルーセルは複数の画像を読み込むため、Studio カルーセル 読み込み速度に大きく影響します。
画像最適化のポイント:
Web用に画像を圧縮(TinyPNG、Squooshなどのツールを使用)
推奨フォーマット:WebP形式(軽量で高画質)
推奨サイズ:
横幅:1920px以下
ファイルサイズ:300KB以下
画像を圧縮するなど、Studio カルーセル 画像サイズの最適化を必ず行いましょう。

今回は、Studioのカルーセル(スライダー)機能について、最新のEditor 5.0に対応した形で、基本的な作り方から自動再生といった応用テクニックまで、詳しく解説しました。
最初は難しく感じるかもしれませんが、本記事で紹介した手順通りに進めれば、初心者の方でも必ず魅力的な Studio カルーセル スライドショーを実装できます。
まずは無料のテンプレートや、自分で作った簡単なボックスで「studio カルーセル」を試してみるのがおすすめです。 実際に触ってみることで、その楽しさと可能性を実感できるはずです。
もし、「デザインが上手くいかない」「もっと複雑なカスタマイズがしたい」と感じた場合は、Studio制作のプロに相談するのも一つの手です。 専門家の力を借りることで、時間と手間をかけずに、よりクオリティの高いサイトを構築できます。
ラシン株式会社は、デザインとマーケティングの力で事業成長を支援するホームページ制作会社です。
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